【掛け流し教材】パルキッズ プリスクーラー
船津洋先生が所長を務めている、パルキッズから出ている教材です。
日々の取り組みは英語音声の「かけ流し」によるインプットと、それを定着させる「オンラインレッスン」が中心です。主なママの仕事は英語の音声のスイッチを入れて英語のかけ流しでインプットをするだけです。
英語の日常会話、フラッシュカード、絵本、歌が全て詰まっており、1日90分かけ流しし、タブレットやスマホなどで、2〜3分のワークを最後に行います。
リスニングと日々のワークとしては、インプットとして必要な要素が全て詰め込んであります。
私としてはもう完璧な教材なのではと思っています!
少し値が張ってしまいますが、、よりクオリティーの高い英語教材を求めている方にはおすすめです!
我が家でも長女が3〜5歳、長男が1〜3歳の時に行なっています。
おかげで、私が教えてもいない英単語も覚えていたり、絵本を1ヶ月の間に暗唱出来るようになっていました。 ネイティブの方が娘に話かけると、ほぼリスニングは理解しているように思います。
お話の内容などから、0歳〜小学1年生までのスタートはこのプリスクーラーが良いです。
他にも教材が出ていますので、気になる方は「パルキッズ」検索で見てみてください^^
そして、良い点だけでなく、やはり子どもが飽きてしまうという問題もあります。モチベーションを高めたりなど、掛け流しのスイッチを入れるだけでも、毎日行うのは簡単ではない部分もあります。
我が家は、幼稚園から帰ってきた後に時間を作り、1時間カルタやパズルなど一緒に遊んであげます。その間に掛け流しを行なっています。 途中子どもがテレビが見たくなってしまう時は、「今だけは音無しでテレビを見てね」と言って、耳は掛け流しの英語という時もありました。
子どもが続けるためには英語を好きになる事も、母の私としては重要に思っています。 そのために、まこ先生と楽しい英語レッスンなどを通し、英語が好きで得意と思える環境も作っていきたいと考えています!
0コメント